僕は屋根が開く車を簡単に

呼ぶときは全て

オープンカーって呼びます。

オープンカーには

「カブリオレ」 「コンバーチブル」と名づけられているもの

レクサスIS350コンバーチブル

「カブリオレ」はフランス圏・ドイツ圏で呼び

「コンバーチブル」は英語・アメリカ圏で呼びます。

ですから日本では「コンバーチブル」と言うほうが

多いかもしれません。

僕のメルセデスベンツは

正式に「メルセデスベンツEカブリオレ」ドイツ車

メルセデスベンツEカブリオレ

今日紹介する後輩の車は

「レクサスIS350コンバーチブル」と名づけられています。

レクサスIS350コンバーチブル

ISコンバーチブルは

3.5L V6 318ps

走りには申し分ありません

やはり3L以上のV6はストレスを感じませんね

革もレクサスらしく「セミアニリン本革シート」

セミアニリンとはアリニンで染めたあと透明感のある

顔料を吹き付けたものです。

レクサスIS350コンバーチブル

スタイルで気になったのは

Cピラーからのトランクラインが

かなり独特で初めて見る感じのラインです。

レクサスIS350コンバーチブル

ISカブリオレはあまり見かけることの無い

車なので綺麗にして大事にするように伝えました。

現在はモーターが壊れてしまっているようで

オープンにできませんでした

残念?!

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投稿者

katsu-kin

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