乗りやすかったハードトップ
メルセデス・ベンツCLK320アバンギャルド・スポーツパッケージ
これ割りと乗りやすくて良かった印象があります。
スペック
3.2L V6 SOHC18バルブ 218ps 5AT
幌はソフトトップ 鉄はハードトップといいます。
言葉の通りだからみなさんわかるかぁ~?!
ハードトップに憧れていたからかっこよかったな!
みなさんクーペとハードトップの違いわかりますか??
クーペとハードトップの違いは
コンバーチブルのトップ(屋根)をハードに変えたこと
要はBピラーがない!!
Bピラーとは全部座席と後部座席にある柱のことです。
余談ですが初代シーマもBピラーがなくてかっこよかったな~
シフトレバーはレバーを左右にすることでシフトチェンジができる
ティップシフトを採用していました。
ティップシフトを使わなくても走りに不満足なことはなかったですけど。
まぁしいて言えばトルク感はあるけど加速感は普通ですかね?
この世代のメルセデス・ベンツは重厚感があって好きですね。
この後からは軽量化するために鉄が薄くなりました。
ライトも丸のつながりヘッドライト。見慣れると案外いいもんです
このタイプはフロントから見たとき車高がなぜか低く見えた気がします。
一番の問題点はアナログ時計かな。
アナログ時計は好きですが、メーターの隣にデッカク?!配置されていたのが大味でしたね~(笑)
他のことはあまり覚えていませんが、
僕には乗りやすく走りやすく重厚感がありいい印象ですね。
今の中古車価格も新車当時の1/10! 今が1番の最安値になるんじゃないですかね?
この世代のEクラス ステーションワゴンなんかコレクションしてみたいです。
車遍歴 part3続く