チャールズ王太子に寄贈された車

その名も「アストンマーティンDB6」

先代のDB5とほぼほぼ似ているのですが

フロントガラスのAピラーの角度が変更されていますね

アストンマーティンDB6

psも282psから325psに

初のパワーステアリングを装備し

初の左ハンドルも製作されたある意味近代にかわった

アストンマーティン1号になったのではないでしょうか?

それにチャールズ王太子に寄贈され

さらに格があがっていますね

アストンマーティンDB6

イギリス車は王族がのる歴史があるので

素晴らしいメーカーが多いですね

是非1度は乗ってみたい1台です

でもボンドカーのDB5?王族が所有したDB6

乗れるとしたらどちらを僕はチョイスするでしょうか?

アストンマーティンDB6

カーライフを楽しんでいきましょう。

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投稿者

katsu-kin

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